久々の参戦

2年ぶりに参戦の影虎弟。久しぶりにも関わらずショットガンによる地味な攻撃によって結構な敵を倒していました。






こちらは兄。ダットサイトのマウントが素敵。てかしばらく見ないうちに結構重装備に。






89式小銃折曲銃床式を購入したタボール。陸自迷彩の能力か本人の能力かゲーム中は捕らえづらかったですね。






こちらも89式を購入したハスラー。近接戦闘使用のために2脚を脱却し、ダットサイト装備になっています。






それと3チームでの三つ巴戦をした訳ですが、特別ルールとして同盟を結ぶことができます。まあ1チーム倒させるとなるとどうなるかは保証できませんが。








作戦会議中
ホ「どうしましょうね。」
ス「まあとりあえずあれだ。ホーネット、マーカーなしの陣営に行ってこい。」










ス「一応拳銃は持っとけ。これは勝敗を決める重要な任務だ。しくじるなよ。」














この三つ巴戦ですが場所の都合で1チームどうしても包囲されやすいチームがあります。
無論、同盟を結ぶか否かはチーム次第ですがどうやらこのチームは同盟を結ぶことに。が、しかし





ス　「何も知らずにノコノコと。握手するまで敵チームだ！！」





一同「ギャーース！！！」


ちなみにこの時近くに居合わせた敵チームのＨ氏の証言です。
Ｈ「私は敵チームを襲撃するために回り込もうとしていた時ですよ。同盟成立という声と共に物凄い銃声がしましてね。もう何が起こったのか理解ができなかったですね」
Ｈ「この後のゲームの際にですね。我々のチームも取り囲まれて絶体絶命のピンチだったんですよ。この時に悪魔の囁きが聞こえたんです。」
「おい！囲まれて困ってるんだろ？平和的に話し合おうじゃないかだから大人しく出て来い！っと」
Ｈ「いや案の定私が出て行ったら撃つように通達されていたようですよ。まあ出て行くこともなくやられましたけどね。」




皆さん如何でしょうか？とりあえず人間関係を壊さない程度に楽しく安全に三つ巴戦をやりましょう。ドミナントとの約束だ。

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