レポート37
ここは羽島フィールド僕はハスラー。近接戦闘が好きなゲーマーだ。しいて特別なことと言えばドミナントに興味があるってことかな。
今日も出会いを求めてアビスのみんなと羽島フィールドにやってきたのだ。
いつものようにスタート地点に移動しているなか、ふと見ると1人の男が立ってた。
ウホッ!ドミナント!
や ら な い か
そういえばこのフィールドはドミナントがたびたび現れることで有名な所だった。
ドミナントに弱い僕は誘われるままホイホイとフィールドに着いて行っちゃったのだ。
彼はちょっとテロリストっぽいゲーマーでスエと名乗った。
サバゲーをやりなれているらしく、ゲームが開始させるなり一気に突進していったのだ。
ドミナントにふさわしく彼は素晴らしいテクニシャンだった。
僕はというと絶え間なく飛んでくる弾に対し、彼の後ろから援護射撃を加えるだけだった。そしてゲームが終わるとこう言ったのだ。
ス「良い腕だな。それよりこれを見てくれ。こいつをどう思う?」
ハ「すごく・・・・立派です・・・・」
あまりの楽しさに1日があっという間に過ぎてしまった
ハ「とても良い1日でした。またご一緒にゲームはできますか?」
ス「ああ!ドミナントとの約束だ!」
素敵なおまけ。
久しぶりの更新です。ハスラーです。今回はウホッ!ネタを元にしていますが私にんな趣味は無いのでご安心を